小氷期(16世紀末~17世紀)ヨーロッパの劇的な変化を描くフィリップ・ブロームの『縫い目のほつれた世界』は、アミタヴ・ゴーシュの小説『Gun Island』の視点と深く結びついている
フィリップ・ブロームは、ドイツ、ハンブルク生まれの歴史学博士であり、歴史家/作家/ジャーナリスト/翻訳家として活動している。2017年に出版...
料理、日本酒、Cli-Fi、生態系、気候変動のブログ
フィリップ・ブロームは、ドイツ、ハンブルク生まれの歴史学博士であり、歴史家/作家/ジャーナリスト/翻訳家として活動している。2017年に出版...