ヒトの体がヒトのものであると同時に(あるいはそれ以上に)微生物のものでもあるのなら、ヒトの位置づけも問い直しを迫られるが、果たして… 2023/5/9 トピック, マイクロバイオーム(微生物叢), 微生物生態学, 微生物生態学(書籍), 書籍 2015年頃から相次いで翻訳出版されたマーティン・J・ブレイザーの『失われてゆく、我々の内なる細菌』やアランナ・コリンの『あなたの体は9割が...