香川の地酒、悦凱陣 純米 オオセト 無濾過生 R3BYの常温と上燗でくろだいの炙り、塩レモン・カルパッチョ、塩焼き、ムニエル ケイパーとレモンのソース、あらの味噌汁をいただく

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「悦凱陣 純米 オオセト 無濾過生 R3BY」は、芹が谷にある秋元商店で購入。

芹が谷の秋元商店で購入した「悦凱陣 純米 オオセト 無濾過生 R3BY」のラベル「悦凱陣 純米 オオセト 無濾過生 R3BY」の裏ラベル

基本的な情報をまとめておくと(ラベルなど参照)、醸造元:有限会社丸尾本店/醸造元所在地:香川県仲多度郡琴平町/原材料名:米(香川県産)・米麹(香川県産米)/原料米:オオセト100%(香川県産)/精米歩合:55%/使用酵母:熊本9号/仕込総米:1000kg/日本酒度:+11/酸度:1.9/アミノ酸度:1.1/アルコール分:17度以上18度未満/醪日数:31日/醸造年度:令和3酒造年度仕込第40~41号/製造年月:04.09。

醸造元のコメント(裏ラベルより):「凱陣は、四国は讃岐の国こんぴらさんの東に在る蔵の手造り清酒です。当初は幕末時代天領で桂小五郎や高杉晋作が潜伏していたこともある蔵で、選び抜かれた国内の新米と讃岐の偉人空海ゆかりの満濃水系の伏流水を使い丹精込めて醸し上げた純米造りのお酒でございます」

この凱陣の速醸オオセトはこの日に抜栓。醸造年度が令和の凱陣を開けるのはこれがはじめてではないか。しかも、山廃のオオセトはそれなりにコンスタントに飲んでいたが、速醸はすごく久しぶりのような。調べてみると、このR3BYの前に飲んでいたはどうもH29BYのようだ(「香川の地酒、悦凱陣 純米 オオセト 無濾過生 H29BYの熱燗でゴルゴンゾーラも混ぜたはかた一番どりのチーズ焼きをいただく」)。ワインから日本酒に移行してからまだそれほど経っていないころのことだ。

そのR29BYとスペックを比較してみると、いくらか違いがある。精米歩合が60%だったものが55%になり、アルコール分も18度以上19度未満から17度以上18度未満になっている。これはどの時点で変わったのか、今度確認してみよう。というようなことにも関心が持てるようになったのは、少し気持ちに余裕ができたからか。

ライフ・ビエラ蒔田店で購入したくろだい/黒鯛

この日の食材はライフ・ビエラ蒔田店で購入したくろだい/黒鯛。

くろだいの炙り

くろだいの炙り。

仕込んでおいた塩レモンを使ってみる

1か月近く前、「石川の地酒、宗玄 純米 雄町 無濾過生原酒 H30BYの上燗でいしがれいの刺身、あら炊き、真子の塩焼きと煮つけ、ムニエル、やりいかとブロッコリーの炒めものをいただく」のときに漬かり具合を確認していた塩レモンがいい感じになってきたので使ってみることに。

自家製塩レモンを使ったくろだいのカルパッチョ

自家製塩レモンを使ったくろだいのカルパッチョ。

凱陣速醸オオセトの常温でくろだいの炙りや自家製塩レモンを使ったカルパッチョをいただく

まずは凱陣の速醸オオセトを常温でお味見。ここのところずっと、購入してからもかなり寝かせてから開けていたので、このかたい感じが逆に新鮮だったりする。

くろだいの塩焼き

くろだいの塩焼き。

くろだいのソテー ケイパーとレモンのソース

くろだいのソテー ケイパーとレモンのソース。

凱陣速醸オオセトの上燗でくろだいの塩焼きやソテー ケイパーとレモンのソースをいただく

今度は上燗で。数日前にH30BYで抜栓してから1年5か月近く常温で保存した山廃のオオセトを飲んでいることもあり(「香川の地酒、悦凱陣 山廃純米 オオセト 無濾過生 H30BYの熱燗でやりいかのボイル サラダ仕立て、するめいかのげそときのこの炒めものやトマト煮をいただく」)、すごく線が細く感じるが、これが次に飲むときにはだんだん開いてくる。

くろだいのあらの味噌汁

くろだいのあらは珍しく味噌汁にしてみた。

[※多忙で中断していたブログを再開するためのウォーミングアップしていたはずが、また大きな仕事が入って中断し、あらためてウォーミングアップ中。しばらくは空白の時期の作業や記録や記憶の整理になり、再開までには時間がかかりそうです]





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