
自家製レーズン酵母エキスを使い切らずに「種継ぎ」し、中種法でクミンシードを練り込んだカンパーニュを焼く
自家製ザワークラウトは、最初はつくったものを食べ切っていたが、いまではその漬け汁を新たに仕込むザワークラウトに加えるようにしている。何度も引...
料理、日本酒、Cli-Fi、生態系、気候変動のブログ
自家製ザワークラウトは、最初はつくったものを食べ切っていたが、いまではその漬け汁を新たに仕込むザワークラウトに加えるようにしている。何度も引...
最初は発酵の実験のような気持ちだったが、「紅しぐれ大根を自家製ザワークラウトと同じような方法で発酵させ、そのまま食べたり、ヨーグルトソースの...
「天然酵母でパンをつくるために、まずはクビンスのヨーグルトメーカーでレーズン酵母をつくってみる」の冒頭で書いたように、自家製酵母のパンに興味...
これまで紅くるり大根は、蒸したり、サラダにしたりして使っていたが、「紅しぐれ大根を自家製ザワークラウトと同じような方法で発酵させ、そのまま食...
このとき最初につくろうとしたのは、サンダー・エリックス・キャッツの『天然発酵の世界』で、「僕はふつうのキャベツと赤キャベツを交ぜて、明るいピ...
いろいろなタイプの自家製ザワークラウトをつくっていると、キャベツだけではなく他の野菜も塩だけで発酵させて、おいしく食べられるのではないかと思...
自家製キムチを常備するようになったことは、「プロバイオティクスも意識しつつ、ザワークラウトにつづいて自家製キムチをつくり、常備するようになっ...
「がん予防効果も期待できるザワークラウト、今度はキャラウェイ風味をつくり、いわしのオイル漬けやソーセージなどといただく」の最後に、「次のザワ...
“発酵リバイバリスト”を名乗るサンダー・エリックス・キャッツの『天然発酵の世界』によれば、ザワークラウトにはがん予防の有効成分が含まれている...
“発酵リバイバリスト”を名乗るサンダー・エリックス・キャッツの本に触発されて、自家製ザワークラウトを常備するようになったことは、以前の記事「...