無印のティーポットを購入し、ユーカリティーにはまる

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アルコール飲料を除く嗜好飲料といえば、これまではコーヒー、ウーロン茶、緑茶だったが、いろいろハーブを育てていると、ハーブティーを味わってみたくなる。ちょうど横浜のそごうに行く用事があったので、ついでにティーポットを探してみることに。

無印良品の耐熱ガラス ティーポット(小)と同じくティーカップ

そごうの食器売り場に置かれた作家ものにはそそられなかったので、手ごろなものを求めて1階上のLoftと無印良品へ。結局、無印良品の耐熱ガラスのティーポット(小)約670mlと、同じくティーカップを購入。無印良品ネットストアのティーカップの商品説明を引用しておく。

「ストレーナーを外すことができる耐熱ガラス製のポットです。蓋は樹脂性なので割れにくくなっています。細かい茶葉を入れるときはストレーナーを使用し、大きめな茶葉の際はストレーナーを外して茶葉が広がる姿を見ることができます」

もらい物のユーカリティーを飲んでみたらやみつきに

帰宅して、ハーブを摘むより手っ取り早く試せるものはないかと考え、もらい物のユーカリティーがあるのを思い出した。さっそくティーポットを使って入れてみると、これが美味かった。爽快感がやみつきになる。すっきりとした爽快感ではなくクセがあるところがいい。

そのクセがあるところがダメな人もいると思うが、後日、ユーカリティーを入れるときに、ストロベリーミントの葉を数枚加えたら、まろやかな味になった。

このもらい物のユーカリティーのパッケージには、英語で入れ方が書いてあるだけで、特徴などなにもわからない。そこでネットで調べてみると、ずいぶんたくさんの効能があることがわかる。“Rainforest Gift”の「ユーカリ ティー (ノンカフェイン 100% ハーブティー) 50g」の商品説明がとても参考になる。ポリフェノールやカルシウム、鉄などのミネラル類、ビタミンが豊富に含まれ、成人病や生活習慣病の予防に最適とのこと。

そして以下のような注意点も明記されている。「一日の目安は朝晩1杯ずつ程度を目安にし、飲みすぎに注意してください」

危なく飲みすぎるところだった。

ティーポットの感想を書いてなかったが、手ごろな値段で(1500円)、使いやすい。注ぐときにこぼれるという話もあるようだが、そういう不便は感じたことがない。





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