イタリアワイン、ヴィニコーラ・レスタ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアでラフテーと沖縄風味噌炒めをいただく

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「ヴィニコーラ・レスタ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア 2011」は、関内駅の近く、馬車道と関内大通りの間、関内ホールのそばにあるイタリアワイン・食材専門店イル・カーリチェで購入。数量限定15%offになっていた。

関内のイル・カーリチェで購入したプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアのラベルプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア2011の裏ラベル

基本的な情報をまとめておくと、生産地:イタリア、プーリア、原産地呼称:D.O.C. PRIMITIVO DI MANDURIA、生産者:ヴィニコーラ・レスタ、品種:プリミティーヴォ100%、醸造:ステンレスタンク発酵。オーク樽内12ヶ月間熟成。

生産者であるVinicola Restaのホームページによれば、レスタ家は1870年からぶどう栽培に情熱を傾け、伝統を引き継いできた。ワイナリーは、プーリア州サレント地方の中央に位置している。この一帯とワインの結びつきは古く、イタリア南部にあった古代ギリシア殖民都市群マグナ・グラエキアの時代にまで遡るという。

また、このワインの輸入者であるヴィントナーズのホームページの生産者詳細の内容も興味深い。ヴィニコーラ・レスタは、以前はぶどうをすべてバルク売りしていたが、その品質の高さゆえ周囲から瓶詰めワインの生産を薦められ、1970年から瓶詰めワインを作り始めた。

そうした背景とレスタのワインに共通する特徴は無関係ではなさそうだ。「南イタリアのワインとしては過剰な抽出もなく、樽が控えめでありながらストラクチャーに富んでいる事です。無理に濃さを出していないためエレガントで葡萄の個性が良く感じられるプーリア・ワインです」

プリミティーヴォという品種のワインを飲むのはたぶんはじめてだ。バートン・アンダースンの『イタリア・ワイン 第2版 (ハヤカワ・ワインブック)』では、この品種が以下のように紹介されている。

「プッリア(プーリア)の力強い、成熟した、豊かな赤ワインの原料で、時には甘くてアルコールの強いワインを造る。カリフォルニアのジンファンデルと同種」

前日に琉球泡盛・南光を使ってつくったラフテー

このワインはかなり好みの味で、プリミティーヴォという品種にも興味を持った。

本日の料理は、前日に琉球泡盛・南光を使ってつくったラフテー。昨日よりもとろとろになり、味も染みている。

泡盛と黒糖で沖縄風に味つけした豚肉とナスの味噌炒め

こういう組み合わせもなかなかいけると思い、もう一品。砂糖と日本酒のかわりに黒糖と泡盛を使って沖縄風にした豚肉となすの味噌炒め。こちらも旨かった。