日本酒抜きで自家製ザワークラウトをたっぷり使ったシュークルートと自家製レーズン酵母を使って焼いたカンパーニュをいただく

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いつもなら冒頭には日本酒がくるところだが、仕事を残していたため封印していきなり料理へ。

キャラウェイシードやジュニパーベリーを入れた自家製ザワークラウト

キャラウェイシードやジュニパーベリーで風味づけしたザワークラウトをたくさん仕込んであったので、シュークルートをつくることに。

自家製ザワークラウトと塩麹に漬けた豚肉やソーセージを煮込んだシュークルート

自家製ザワークラウトと塩麹に漬けた豚肉、ソーセージ、ベーコン、にんじん、じゃがいもなどを煮込んだシュークルート。

自家製レーズン酵母を使って焼いたカンパーニュ

自家製レーズン酵母を使って焼いたカンパーニュ。

2日目のシュークルート

翌日も日本酒抜きで残ったシュークルートをいただく。

半量の生地で焼いた楕円型のカンパーニュ

上の丸型のカンパーニュと同じ日に時間差で焼いた半量の生地の楕円型カンパーニュ。どちらのパンも「自家製酵母でパンを焼くのが楽しく、ついに丸型のバヌトン(発酵かご)を購入し、小さめの楕円型のバヌトンも購入する」で先に取り上げていたもの。

自家製酵母のパンはそのままでもおいしいが、少し時間がたったものはトーストすると食感を含め格段においしくなる。スライスして冷凍保存しても、旨みや食感が失われないので、残りそうなときは冷凍している。





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