スペイン(カスティーリャ・ラ・マンチャ)ワイン、パラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン・オーガニックでイカのトマト煮やマグロのペッパーステーキをいただく

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「パラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン・オーガニック 2015」は、サミットストア井土ヶ谷店で購入。ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリというブレーメンの音楽隊をデザインしたユーモラスなラベルに惹かれて。

サミットストア井土ヶ谷店で購入したパラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン・オーガニックのラベルパラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン・オーガニックの裏ラベル

基本的な情報をまとめておくと(輸入者である株式会社ローヤル オブ ジャパンの商品説明を参照)、生産地:スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ、ラ・マンチャ、生産者:ボデガス・パラ・ヒメネス(Bodegas Parra Jimenez)、品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、飲み口:ミディアムボディ、合う料理:バーベキュー料理、焼肉等。

輸入者の味わいに関するコメント:「スミレ、バラ、チェリー系の果実の芳香とカベルネからのスパイシーな風味、オーガニックならではのいきいきとした口当り、熟した果実味と丸みのある味わい」

生産者であるボデガス・パラ・ヒメネスについて(Bodegas Parra Jimenezのサイトを参照)。ちなみにサイトでは、自分たちのワイナリーをパラ・ファミリー・オーガニックと呼んでいる。パラ・ファミリー・オーガニックは、1993年にフランシスコ、ハビエル、ルイスの3兄弟によって設立された。彼らはラ・マンチャのラス・メサスの町の近くに、合わせると180ヘクタールになるふたつの大きなブドウ畑を所有し、その一方は干上がった古代の川の川床だった土地だという。サイトには、“Biodynamic Agriculture”という項目があり、学者のルドルフ・シュタイナーの言葉が引用されているように、バイオダイナミック農法を積極的に取り入れている。

3兄弟はほとんどの仕事を自分たちでこなす。強いてその担当を分けるとすれば、フランシスコが販売/マーケティング、ハビエルがワイン作り、ルイスがいろいろだという。ブレーメンの音楽隊は彼らの結束を象徴しているのかもしれない。

▼ ルイスとハビエルが作ったと思われる動画の1本。ぶどう畑、収穫、牛の角を利用するバイオダイナミック農法などが収められている。彼らは実際に、ロバやイヌやニワトリを飼っているようだ(笑)。

カベルネ・ソーヴィニヨン・オーガニックは、力強いというよりは軽やかで、ほのかな甘みも感じる。

スルメイカとピーマンのトマト煮

本日の料理は、まずスルメイカとピーマンのトマト煮。材料は、スルメイカ、赤ピーマン、青ピーマン、たまねぎ、黒オリーブ、トマト缶、にんにく、アンチョビ、ブイヨン、タイム、ローリエ、塩、こしょうなど。

マグロのペッパーステーキ

もう一品はマグロのステーキ。田崎真也『安くて旨い! ワイン&簡単おつまみ (PHPビジュアル実用BOOKS)』に「マグロのペッパーステーキ」として紹介されていた料理。材料は(微妙に異なるが)、マグロ赤身(ブロック)、赤ワイン、フォン・ド・ヴォー(フレーク)、醤油、バター、オリーブオイル、塩、こしょうなど。

どちらも美味しくいただけた。パラ・ファミリー・オーガニックには4つのブランドがあり、品種もいろいろ栽培しているので、別のものも味わってみたい。