今度はヨーグルトメーカーを使わず冬場の常温でレーズン酵母を起こし、生地に使ってカンパーニュ風やノルマーレなどのパンやピザを焼いてみる

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最初にレーズンから酵母を起こしたときには、「天然酵母でパンをつくるために、まずはクビンスのヨーグルトメーカーでレーズン酵母をつくってみる」で書いたように、「クビンス ヨーグルト&チーズメーカー KGY-713SM KGY-713SM」を使った。気温が低いと時間がかかるからだ。ただ、ヨーグルトメーカーを使っても酵母エキスの底に滓がじゅうぶんにたまるまでに5日ほどかかり、その間、ヨーグルトメーカーを本来の目的に使えなかった。そこで今回は、冬場の常温で気長にレーズン酵母を起こしてみることにした。

冬場の常温でレーズン酵母を起こす

材料はまったく同じ。オイルコートされていないレーズン、浄水、砂糖。ヨーグルトメーカー使用の場合は、1日もすればレーズンが浮かんでくるが、常温だと3、4日たってもまだほとんど沈んでいる。

一週間くらい経過してレーズンから泡が出てくる

一週間を過ぎるあたりから泡がでてくる。エキスの底に滓がたまるまでもうしばらく待ち、生地つくりに使う。食事のとき以外、暖房を使わないリビングに置いておいても、この程度で酵母が起こせることがわかったので、これから他のフルーツなどで酵母を起こすときには常温でいこうと思う。

冬場の常温で起こしたレーズン酵母エキスを使って中種をつくる

完成したレーズン酵母エキスを使って中種をつくる。その作業については、「ヨーグルトメーカーでつくったレーズン酵母で中種をつくり、その中種を使って生地をつくり、パンを焼いてみる」とまったく同じなので省略。

レーズン酵母の中種を使って焼いたカンパーニュ風のパン

完成した中種を使って生地をつくり、焼いたカンパーニュ風のパン。わが家のオーブンレンジの温度調節が相変わらずうまくできないが、それなりに慣れてきた気はする。

前回とはまったく違うかたちに焼きあがったノルマーレ

自家製レーズン酵母でつくった中種を継ぎ足し、ピザ、クッペ、カンパーニュ、ノルマーレなどいろいろなパンを試してみる」のときとはまったく違うかたちに焼きあがったノルマーレ。なんとも不思議なかたち。

不思議なかたちをしたノルマーレの中身

その中身はなんら問題なく、おいしくいただいた。

レーズン酵母を使ったピザ生地で焼いたピザ

レーズン酵母を使ったピザ生地で焼いたピザ。

レーズン酵母の次はりんご酵母を考えている。ヨーグルトメーカーは使わずに常温で。





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