愛知の地酒、長珍 純米 八反錦60 無濾過生原酒の燗で黒ソイのアクアパッツァやヤリイカのトマト煮をいただく

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(※メモの状態のまま埋もれていた下書きをまとめた記事なので、季節感などがかなりずれている場合があります。なかには最低限の備忘録に過ぎない記事もありますが、振り返ってみると、1年半ほどの間にワインから日本酒に魅了されていく過程が見えてきて個人的に後々参考になりそうだったので、整理することにしました)

「長珍 純米 八反錦60 無濾過生原酒 H29BY」は、京急の南太田駅から近い横浜君嶋屋で購入。

京急南太田駅に近い横浜君嶋屋で購入した「長珍 純米 八反錦60 無濾過生原酒 H29BY」のラベル

基本的な情報をまとめておくと(ラベル参照)、醸造元:長珍酒造株式会社/醸造元所在地:愛知県津島市本町/原材料名:米・米麹/原料米:麹米 兵庫県産山田錦・掛米 広島県産八反錦/精米歩合:60%/醪日数:23日/アルコール分:18度/酸度:1.9/粕歩合:29.8%/製造年月:30.4/仕込22号八②。

醸造元のコメント:「このお酒は搾ってからオリを沈殿させ、上澄みを1本ずつ丁寧にタンクから直汲みをした無濾過本生酒です。搾りあがったそのままの味をお伝えするために濾過・割水・火入などまったく手を加えないで蔵出しをしておりますので、早めにお召し上がり下さい」

愛知の地酒、長珍 純米 阿波山田65 無濾過生原酒の燗でめいたがれいの煮つけをいただく――あるいは日本酒の熟成と燗への第二段階」と「愛知の地酒、長珍 純米吟醸 生詰 ひやおろし原酒の常温と燗でヒラマサとアジの刺身、アジフライをいただく」の記事で開栓した長珍につづく3本目の長珍。

開栓時にはガス感があり、フレッシュな味わいだった。例によって、飲み切ることなく、常温保存しているが、開栓から9か月後の現在もそのフレッシュ感がいくらか残っている。最初に長珍のことを教えていただいた秋元商店のご主人が、八反錦について、雄町の「横」に広がる酸に対して、「縦」の酸というように特徴を説明されていたのを覚えていて、なんとなくそれがわかる気がする。

これまで燗するときには、ぬる燗や熱燗にしていたが、ある事がきっかけでこの頃から60度くらいまであげて、味の変化を楽しむことが多くなった。

この日の食材は、弘明寺商店街にある鮮魚店・作清のおかみさんオススメの新鮮な黒ソイとやわらかいヤリイカ。

黒ソイのアクアパッツァ

黒ソイはアクアパッツァに。材料は、黒ソイ、あさり、ミニトマト、黒オリーブ、にんにく、アンチョビ、ケーパー、白ワイン、水、オリーブオイル、塩、こしょう。

ヤリイカのトマト煮 スペイン風

こちらはヤリイカのトマト煮 スペイン風。吉田勝昭『地中海料理 暮しの設計145号』に「小さなヤリイカのトマト煮 スペイン風」として紹介されていた料理にならったもの(材料はまったく同じではない)。材料は、ヤリイカ、玉ねぎ、にんにく、オリーブオイル、トマト缶、ひらたけ、まいたけ、しめじ、パセリ、塩、こしょうなど。このヤリイカは本当に柔らかかった。




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